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カタールワールドカップ

4年に一度という機会に

· 時事

4年に一度という機会に、日本チームは厳しい予選グループリーグを、

ドイツ、スペインに逆転勝ちし、見事決勝に勝ち上がり、

今日クロアチアに1-1で勝負がつかずPK戦で敗れた。

 

監督の森保氏の評価も、アジア予選とは全く違うものとなった。

何か違うことをしたのではないと想像する。

チームとして入念に準備をし、集中して実行をすることで、強豪国に勝った。

準備のプロセスだったアジア予選で、外野は一喜一憂し、非難していたのかもしれない。

その場所は当事者のものなのだ。誰のものでもない。邪魔をしてはいけない。

 

CBの板倉選手は、小学校低学年時に私の次男と同じチームにいた。

右サイドバック控えの山根選手は、同じく小学校低学年時に私の長男と同じチームにいた。

飛び抜けた才能が、素人の私にも分かるほどだった。

 

自分は、次の世代にいろいろ渡さなければならない年齢だということを改めて自覚した。

何を渡せるのだろう?





 

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